【日産『ティアナ』誕生】コテコテの演歌調デザインではないゾ

自動車 ニューモデル 新型車
【日産『ティアナ』誕生】コテコテの演歌調デザインではないゾ
【日産『ティアナ』誕生】コテコテの演歌調デザインではないゾ 全 3 枚 拡大写真

『ティアナ』のエクステリアデザインは同じ日産の『プリメーラ』ほど目新しさを狙っていない。これはターゲットユーザーを分析し、新しさと今までの定番性をバランスさせた結果であるという。

【画像全3枚】

エクステリアデザインを担当した日産デザイン部・第1プロダクトデザイン部の阿部俊之デザイナーによると、セダン市場が低迷している中、競合他車と同じことをやっても振り向いてもらえない。そこで新しいデザイン提案が必要となるが、一方でターゲットの団塊世代は保守的な部分も持っている。だから新しさ加減を巧く扱う必要があったという。

エクステリアでは、流れるようなシルエットや、スパッと刀でそいだような動的で新しいボディの面表現を用いつつも、メッキを用いた、いわゆる定番の高級感の演出方法もとられている。またインテリアでは定番の木目を用いながら、光沢感を落とした木目を採用するなど、バランス取りがなされている。

阿部デザイナーは「定番性も外せないが、コテコテの演歌調デザインにはしたくなかった」と語る。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る