三菱とヒュンダイ、車両、エンジンなどの共同開発・生産で合意

自動車 ビジネス 企業動向

三菱自動車工業は19日、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車および現代系列の大手部品メーカーである現代モビスとの間で、車両やエンジン、トランスミッションなど主要コンポーネントの開発から生産・販売に至る新しい提携を結んだと発表した。

三菱と現代自動車は1982年に資本を含む提携関係を確立していたが、今回、現代モビスを加えた3社で新たな協力契約を交わした。三菱は所有する現代自動車株を一旦売却、あらためて3社協力体制を築く。対象となる製品や開発の分担など協力の具体的な内容は、3社で順次詰めていく。

ロルフ・エクロート社長と現代自動車の金東晋社長が19日東京で会談し、合意した。エクロート社長は「現代自動車との関係改善を示すもので、3社による新たな協力関係が広がることに大きく期待している」とコメントした。三菱と現代はダイムラークライスラーとともに、米国でエンジンの共同開発・生産を行うプロジェクトも推進している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  3. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  4. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
  5. スバル、全電動3列シートSUV『ゲッタウェイ』発表…ニューヨークモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る