三菱電機のETC、フロントガラス貼付---日本最小サイズで新登場

自動車 テクノロジー ITS
三菱電機のETC、フロントガラス貼付---日本最小サイズで新登場
三菱電機のETC、フロントガラス貼付---日本最小サイズで新登場 全 3 枚 拡大写真

三菱電機は、小型・軽量化、低価格化を実現したETC車載器の新製品として『EP-200』シリーズと『EP-400』シリーズの2モデル3機種を25日から発売すると発表した。

EP-200シリーズは、アンテナ内蔵モデルで、日本初のフロントガラス貼付タイプ、EP-400シリーズはアンテナ・スピーカー分離タイプで従来からの日本最小サイズを維持、さらに低価格化した。同社はETC車載器の商品構成を新製品2モデル3機種に全面的に切り替える。

EP-200シリーズは1万6800円で、月産2万台を目指す。EP-400シリーズは1万7800円と1万9800円で、月産3万台を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る