国内販売100万台の達成時期は近く修正---ホンダの雨宮副社長

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ホンダの雨宮高一副社長は、25日の決算発表の席上、2004年度に100万台としていた国内4輪車販売の計画を修正する方針を明らかにした。現在、国内営業部門で精査しており、今後の新車種投入計画なども勘案したうえで、達成目標時期をずらすことになる。

ただ、100万台体制の構築自体は下ろさない構えで「都市部の販売拠点増設や営業員の増強は計画通り進める」(雨宮副社長)方針だ。

ホンダの今年度の国内販売計画は、単独決算ベースで前年度比0.1%減の87万台と横ばい。04年度での100万台達成は困難となっている。吉野浩行社長は昨年末の会見で03年の計画を「94万台を基本に96万台水準を目指したい」としていた。

《池原照雄》

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