自動車走行電子技術協会が2002年度事業報告会を開催

自動車 テクノロジー ITS

JSK=自動車走行電子技術協会が平成14年度(2002年度)事業報告会を6月18日に虎ノ門パストラルにて開催する。時間は13時から16時半まで。参加費は3000円。参加募集人員は100名で、定員になり次第締め切りとなる。

主な内容は次の通り。

(1)ITS産業動向に関する調査・研究
日興アセットマネジメント企業調査GM、加藤摩周氏

(2)ネットワーク型音声利用の調査・研究
日立製作所 システム開発研究所部長付、塩谷真氏

(3)プローブ情報システムの開発
JSKプロ−ブ情報プロジェクト室長 、和田光示氏

(4)走行支援標準化のための調査・研究
JARI 安全・情報研究部ITS・情報制御G主研、山田喜一氏

(5)モバイル決済の標準化
JSK標準部規格プロジェクト室長 、関馨氏

(6)ビークルホームページ(VHP)の研究
JSK企画調査部部長、蓮沼茂氏

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. BYDが軽自動車市場に参入、EVプロトタイプ初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る