e燃費も貢献!?---地球温暖化防止へ本腰『エコドライブ普及連絡会』

エコカー 燃費

警察、経済産業、国土交通、環境の4省庁は30日、『エコドライブ普及連絡会』の初会合を開催した。低燃費運転(エコドライブ)やアイドリングストップなどの運転者向けソフト対策を連携して進めるのが狙い。年内にも行動計画(アクションプラン)をとりまとめて公表する予定だ。

日本は京都議定書の公約上、運輸部門だけで2010年に二酸化炭素排出量を年間4600万トン削減する目標を持つ。ただ、同部門排出量の60%を占める自家用乗用車からの排出は、走行距離の増加や保有台数の増加など不確定要素が多く、計画通りに削減できるか微妙な情勢だ。

このため、低燃費車の普及促進といったハード対策と並行し、エコドライブやアイドリングストップ、公共交通機関の利用といったソフト対策を拡充することにした。区間燃費を他車と比べたり、メンテナンス時期をチェックできる『e燃費』も、ソフト対策として有効。ぜひ、4省庁に普及策をお願いしたい。

《編集部》

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