今年は生産停止回避---ベトナム政府が2輪車生産枠

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ホンダなどベトナムで2輪車を生産しているメーカー3社への2003年の生産上限枠が決まった。ベトナムの計画投資省が各社に伝達したもので、ホンダは45万台、ヤマハ発動機は18万台、スズキは10万台となっている。

ベトナム政府は昨年夏、日本メーカーの部品輸入を突然、制限する措置を講じた。昨年の部品輸入制限はホンダ39万台、ヤマハ6万7000台、スズキ4万台だった。このため、秋以降にはホンダとヤマハが一時、生産停止する事態となった。

日本政府と日本自動車工業会はベトナム政府に輸入制限の撤廃を要請、ベトナム政府は制限を廃止する一方で、各社の進出時の生産計画などに基づいて生産枠を認めることにしていた。ホンダは昨年の輸入制限を踏まえ、今年は40万台強の生産を計画していたため、今回の決定によって「生産停止は回避できる見通し」としている。

《池原照雄》

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