ホンダなど日本メーカーは故障ゼロ…英『Which?』調査

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ホンダなど日本メーカーは故障ゼロ…英『Which?』調査
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イギリスで発行されている消費者向けの情報誌『Which?』が実施した、自動車の故障の少なさを示す“Car Reliability Survey”(自動車信頼性調査)において、日本ブランドが故障ゼロの“Best”をほぼ独占する一方、最低ランクの“Poor”は、フォルクスワーゲンなど欧州メーカーが占めた。

『Which?』は、イギリスの消費者団体Consumer's Associationが発行している雑誌で、広告に左右されない厳しい調査を実施することで知られている。今回の調査は、実際にクルマを所有する約3万3000人から得られた故障に関する情報をもとにして、まとめられた。

故障ゼロの“Best”にカテゴライズされた7ブランド中、5ブランドはホンダ、日産、マツダ、トヨタ、トヨタ・レクサスの日本勢。このうち、ホンダは『アコード』、『ジャズ』の2車種は、昨年1年間、故障ゼロだった。

一方、前回の調査では“Average”(普通)にカテゴライズされていたフォルクスワーゲンが、最低ランクの“Poor”にまで評価が下がった。これは、同社が『フェートン』や『トゥアレグ』などの高級車に力を入れたために、『ゴルフ』などの大衆車の管理がおろそかになったため、と『Which?』ではみており、こうした傾向は他のメーカーにもあてはまるという。

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