交通トラブル発端のケンカ、第三者が巻き添え

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神奈川県警は26日、交通トラブルを巡るケンカの仲裁に入った男性の顔面を殴り、頬の骨を折る重傷を負わせたとして32歳の男を傷害容疑で緊急逮捕した。

神奈川県警・保土ヶ谷署の調べによると、事件が起きたのは26日の午後5時20分ごろだという。横浜市保土ヶ谷区星川3丁目付近の路上で、前方を走るクルマのブレーキの掛け方が悪いことに腹を立てた32歳の男がクラクションを鳴らしっぱなしにする状態で前車を追走した。

前方のクルマを運転していた44歳の男性は信号待ちで停止した際、後方のクルマを運転する男に文句を言おうと歩み寄り、男もこれを受ける形となり、路上で口論となった。後続車を運転していた63歳の男性が仲裁に入ろうとしたところ、男はこの男性を殴るなどした。

事態を目撃していた別のドライバーが警察に通報したため、男は間もなく駆けつけた保土ヶ谷署員に傷害容疑で緊急逮捕された。殴られた男性は病院に収容されたが、左目付近の頬骨を折るなどしており、全治1カ月程度の重傷を負った。

警察の調べに対して男は「ブレーキの掛け方が悪く追突しそうになった。それが数度続いたので故意にやっていると思った」などと供述しているという。警察ではケンカの相手方となった男性からも事情を聞き、事件の経緯について調べを進めている。

《石田真一》

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