【新型BMW『5シリーズ』日本登場】アバンギャルドではない、「必然」

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【新型BMW『5シリーズ』日本登場】アバンギャルドではない、「必然」
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保守的であった先代からガラリとその姿を変えた新型『5シリーズ』。『7シリーズ』の高級感・存在感と『Z4』のダイナミックでスポーティな輝きを融合させた、と説明されるデザインはBMWの中でもアバンギャルドなものだが、これは「必然」であるという。

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「確かに7シリーズが出た時のお客様の反応には『大人の雰囲気からずいぶんアグレッシブになってしまった』という批判的なものもありました。」と語るのはエンジニアリンググループ・試験技術ゼネラルマネージャーの山根健氏。

最近のBMWの打ち出すデザインには賛否がつきものだが、山根氏は「BMW AGのデザインディレクターであるクリス・バングルの強い思想がBMWデザインを変えました。BMWのアイデンティティは、まず一目でBMWとわかること。周辺のクルマに埋もれない個性を主張すること。そして決してアバンギャルドではなく、トレンドの流れを必然的に作り出すこと。最後に、ドライバーズ・カーであるということです」と語った。

最後に次期『3シリーズ』、そして『1シリーズ』もこの連続性を持ったデザインであることを明かした山根氏。新しい流れを作り出すBMWから目が離せない。

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