【フランクフルトショー2003続報】世界で2番目、BMW『6シリーズ』クーペ

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトショー2003続報】世界で2番目、BMW『6シリーズ』クーペ
【フランクフルトショー2003続報】世界で2番目、BMW『6シリーズ』クーペ 全 4 枚 拡大写真

あの名車の復活だ。発売当時「世界でもっとも美しいクーペ」と言われた『6シリーズ』クーペが1989年に生産を終了して以来、途絶えていたネーミングを再び冠したラグジュアリークーペだ。

【画像全4枚】

1999年のフランクフルトショーで公開されたコンセプトモデル『Z9』がスタイリングのベースで、より洗練されてスマートな印象になった。しかし前後ランプのディティールや『7シリーズ』に似たトランクデッキの盛り上がりは引き継がれていて、単なる思いつきの造形ではなく確固たる意思のもとでデザインされたことがうかがえる。

BMWでは「間違いのないスタイルの内側にダイナミックなパフォーマンスと精密さがある」と表現している。確かに見た目は紛れもなくBMWであり、あるデザイナーは「個人的には好きではないデザインだが、これがいまのBMWだからね」と語った。メーカーが自身のブランドに自信と誇りを持っているからこそ商品化できるデザインだといえよう。

装備も最近のBMWが推し進めるハイテク化に即したもの。シャシーやサスペンションばかりでなくドアとトランクリッドにもアルミが用いられ、4.4?V8エンジンにはバルブトロニックを装備。ステップトロニック、DDCやiDriveも装備されている。

6シリーズクーペはヨーロッパでは今年の末に発売され、2+2のコンバーチブルも遅れて追加されることが発表されている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  2. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  3. スバル『ゲッタウェイ』は米国産? 日本導入も簡単?…土曜ニュースランキング
  4. なぜタイヤ交換後に差が出るのか? バランス調整だけでは足りない理由~カスタムHOW TO~
  5. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る