トラックPM対策だけじゃない…VOCを減らせ

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環境省は29日、「揮発性有機化合物(VOC)排出抑制検討会」の初会合を省内で開き、11月までに抑制策の方針をまとめることを決めた。

VOCは、近年の研究で光化学スモッグのほか、浮遊粒子状物質(SPM)の2次生成物質としても作用していることが明らかになり、PM削減対策の観点からも排出抑制策が求められている。日本のVOC排出量は2000年で約185万トン。走行中の自動車からも排出されているが、その比率は8%。全体の90%は工場の塗装工程や接着工程、印刷・クリーニング用の溶剤などから発生する。

検討会では今後、幅広いVOCのうち、何を重点的に抑制するかや、抑制の方法、規制値などを検討する。

《編集部》

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