90年代の前半には既に始まっていたという新型『プロフィア』の開発と同時に『レンジャー』、『デュトロ』もその頃から開発に着手していた。
アドバンスデザイナーの関口裕治氏は「日野では新たにデザイン・アイデンティティを作ろうということになり、キャビンを廻り込むショルダーラインを『シリンダー』と名付け、3車種ともこの造形要素をインテグレートさせた」と振り返る。
プロフィアの登場で日野はトラック兄弟の“顔つき”が同じになった。
90年代の前半には既に始まっていたという新型『プロフィア』の開発と同時に『レンジャー』、『デュトロ』もその頃から開発に着手していた。
アドバンスデザイナーの関口裕治氏は「日野では新たにデザイン・アイデンティティを作ろうということになり、キャビンを廻り込むショルダーラインを『シリンダー』と名付け、3車種ともこの造形要素をインテグレートさせた」と振り返る。
プロフィアの登場で日野はトラック兄弟の“顔つき”が同じになった。
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