2人乗りのバイク同士が正面衝突

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18日深夜、三重県熊野市内の国道42号線で2人乗りのバイク同士が正面衝突し、3人が死亡、1人が意識不明の重体となる事故が起きた。バイクはいずれも大破しており、誰がどのバイクに乗り、どちらの方向に向かって走っていたのかもわからない状態だ。

三重県警・熊野署の調べによると、事故が起きたのは18日の午後11時30分ごろとみられる。熊野市有馬町付近の国道42号線で、前方を走る乗用車を追い越そうとした2人乗りのバイクが対向車線にはみ出して走行した際、前方から走ってきた別の2人乗りバイクと正面衝突した。

双方とも80km/h程度の速度が出ていたとみられ、車体は大破。乗っていた合計4人は全員が路上に投げ出された。このうち17歳、18歳、19歳の少年が即死。19歳の少年が意識不明の重体となっている。大破した車体は乗用車にも接触したが、乗っていた2人にケガは無かった。

双方が2人乗りのバイクだったため、現状ではどちらのバイクが追い越しをかけたのかわからず、さらには4人がどのような組み合わせでバイクに乗っていたか、誰が運転していたのかすらわかっていない。

免許を持っていたのは死亡した3人のうち、17歳と19歳の少年だが、別の人物が運転していた可能性もあり、警察では4人が倒れていた位置などを詳細に分析。進行方向や運転者の特定を急ぐとしている。

《石田真一》

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