トヨタレンタリースが『シエンタ』46台導入

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トヨタレンタリースが『シエンタ』46台導入
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トヨタレンタリース東京は、レンタカー用として、発売されたばかりのトヨタ『シエンタ』46台を導入すると発表した。発売されたばかりの新型車をレンタカーとして導入するのは珍しい。

シエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発されたミニミニバン。レンタカーにいち早く導入することで、若者や女性層にアピールしていく方針だ。

導入する46台は、子供連れの顧客の要望に対応して、全車を禁煙車とした。同社ではハイブリッドカー『プリウス』のうち、20台を禁煙車としており、今回のシエンタと合わせて禁煙車は66台となる。

シエンタは20日までに配備を完了、都内90拠点で貸し出す。料金は24時間まで7500円。

《レスポンス編集部》

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