e燃費ブラウザがFOMAに対応しました

エコカー 燃費
e燃費ブラウザがFOMAに対応しました
e燃費ブラウザがFOMAに対応しました 全 1 枚 拡大写真

ケータイ向け燃費管理サービス『e燃費』では、待受アプリとして使えるe燃費機能統合iアプリ『e燃費ブラウザ』を、NTTドコモ・FOMAむけに提供開始しました。

e燃費は、携帯電話で燃費を管理するサービス。おなじ車種のユーザーと燃費を比較したり、オイルなどの消耗品の交換時期を自動計算するサービスを提供しており、現在の会員数は約24万人です。

この機会にぜひe燃費にご登録ください!

iモードでのアクセス
メニューリスト → 趣味 → クルマ/バイク → 『e燃費』

ボーダフォンライブ!でのアクセス
ボーダフォンライブ! → スポーツ・レジャー → クルマ → 『e燃費』

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る