【デトロイトショー'04速報】新戦略、強烈---トヨタ『FTX』

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトショー'04速報】新戦略、強烈---トヨタ『FTX』
【デトロイトショー'04速報】新戦略、強烈---トヨタ『FTX』 全 5 枚 拡大写真

「うぁー、デカーイ!」。会見会場の壇上中央から登場したトヨタ『FTX』を見て、ブースにつめかけたメディア関係者たちが唸った。全長5791mmx全幅2083mmx全高1961mm、ホイールベースが3805mm。

【画像全5枚】

ロサンゼルスにあるトヨタのデザインスタジオ、「キャルティ」の自信作、4X4のFTXは、既存のアメリカントラックの印象を超越した大迫力。トヨタのピックアップトラック戦略の新たなる方向性を示唆した。

強靭なフロントマスク、巨大なワンピースセクションに見えるリアビュー。現行モデル『タンドラ』の後継というより、次期タンドラにはよりヘビーデューティなモデルも用意されることになるようだ。フォード『F150』に対する、『F250』、『F350』のように。

FTXの足元には、ガッシリと太い6本スポークホイールに、グッドイヤーの355/55/22を採用。記者会見の最後、TMS(トヨタモーター・セールス)のジム・プレス上級副社長は、「このFTXでも、ハイブリッド化は可能なのです」と、ボディサイドのハイブリッドV8のエンブレムを強調。この巨漢でもトヨタらしい、パワー&エコが実現可能だと主張した。

06年にテキサス州サンアントニオに新設される、ピックアップトラック専用工場で、FTXの量産が行われる可能性は高い。

《桃田健史》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  3. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
  4. ホンダの本気度。電動スクーター『ICON e:』発表…3月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る