【東京オートサロン'04速報】スズキ『ラパンSSワークス』はルーフの低さ抜群

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン'04速報】スズキ『ラパンSSワークス』はルーフの低さ抜群
【東京オートサロン'04速報】スズキ『ラパンSSワークス』はルーフの低さ抜群 全 3 枚 拡大写真

スズキ『ラパン』のピラーを150mmカットして、地を這うような迫力感を出したのがスズキ『ラパンSSワークス』だ。ベースモデルとなったのは『ラパンSS』だが、ルーフが低くなったことでそのイメージを一新させている。

イメージしたのは「サーキットなどで、レースチームがちょっとした用事とか、移動に使うためのクルマ」。会場説明員によると市販の予定は全くなく、あくまでもコンセプトモデルとのこと。

同じカラーリングの『チョイノリ』も用意されており、「これは両方欲しいな」と思ってしまう。

東京オートサロン=『TOKYO AUTO SALON 2004 With NAPAC』は9日から11日までの間、千葉県千葉市の幕張メッセにて開催。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  4. マセラティの最新スーパーカー『MCPURA』、北米デビュー
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る