【デトロイトショー'04速報】フォード『マスタング』に60年代の香り

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【デトロイトショー'04速報】フォード『マスタング』に60年代の香り
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新型フォード『マスタング』はマスタングの全盛期、1960年代にタイムスリップしたようだ。70年代初頭、厳しい排ガス規制を受け、コンパクトスポーツカーへと転身したマスタング。

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しかし、デトロイトオートショー(デトロイトモーターショー、19日まで一般公開)に登場した04年マスタングは03モデルと比較して、全長で112mm、全幅で20mm、全高で35mm、そしてホイールベースは147mmも巨大化した。

エンジンは、スタンダード仕様が前モデルのOHVからついにSOHCへ。排気量を4.0リットルへ増大した202馬力のV6。GTには、SOHCながら3バルブ、センタープラグ、可変バルブタイミングを完備して300馬力を達成した。

リアサスはリジッドながらパナールロッド、アッパーコントロールアーム装備でトラクションと運動特性をアップ。

インテリアをのぞくと、縦長で大きな数字が並ぶ、タコメーターとスピードメーターは、まさに60年代の雰囲気。そのバックライトは、ドライバーの好みにより、125通りの配色が楽しめる。シフターやパダル類のタッチはかなり改善され、ダイレクト感が増している。

《桃田健史》

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