三菱ふそうがダイムラークライスラーの子会社化へ

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三菱ふそうがダイムラークライスラーの子会社化へ
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三菱自動車は15日、取締役会で三菱ふそうトラック・バスの保有株式42%のうち、22%分をダイムラークライスラーに売却することを決議した。売却価格は約520億円で、3月末までに株式譲渡を完了する予定だ。

株式譲渡が実行されるとダイムラークライスラーの三菱ふそうへの出資比率は65%となり、三菱ふそうはダイムラークライスラーの子会社となる。三菱自動車は、株式譲渡で得た資金を新型車開発投資などに充てる。

三菱自動車は2003年1月にトラック・バス部門を分社化して、三菱ふそう株式43%をダイムラークライスラーに、15%を三菱商事などの三菱グループに売却した。三菱自動車は経営が悪化していることから、三菱ふそう株式を手放す。今後、残りの22%分の一部も三菱グループに売却する方向で交渉している。

《レスポンス編集部》

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