【東京オートサロン'04続報】マーチが大きくなったらワニになった

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン'04続報】マーチが大きくなったらワニになった
【東京オートサロン'04続報】マーチが大きくなったらワニになった 全 2 枚 拡大写真

日産『マーチ』を6輪にするという大胆なカスタムを提案したバリュープログレス。『アリゲーター』は単なる思いつきや目立ちたがりではなく、メカニックの心意気を示すショーケースだった。

【画像全2枚】

既報の通り、アリゲーターはマーチのフレームのほうには手を加えることなく、ボルトオンフレームを追加してフロント部を延長している。これは車検の通過を見越した処置だったのだ。

「バリュープログレスの母体は民間車検場(白岩モーター商会)なんです。ですから法規は熟知しているつもりですし、違法改造なんて絶対にしたくありません」と説明するのはバリュープログレス広報担当の白岩巧さん。

アリゲーターも「タイヤの舵角など細かい点まできっちり計算してありますし、必ずナンバーを取得してみせます」と語っている。

アリゲーターのデザインは、昨年度オートサロンのカスタムカーコンテストでコンパクトカー部門最優秀賞を受賞した「トイボックス」をベースにしている。「トイボックスを産まれたばかりの子供に見立て、それが成長したらどうなるかをイメージしたのがアリゲーターです」と白岩さん。

オーダーがあれば販売も検討し、価格は400万円前後になるのではないかと見通しを語っている。これからも「カスタマイズの本質とはなんなのかを追求してゆきたい」と、メカニズムを熟知した会社らしい気骨ある言葉で締めくくってくれた。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る