期待広がるDSRC市場---官民合同で普及体制へ

自動車 テクノロジー ITS

ETCに代表されるDSRC(狭域無線通信)サービスを普及させようと、官民共同の「DSRC普及促進検討会」が22日、設立された。

関係省庁のほか、自動車や電気、インフラ、コンテンツなど約170社が参加。DSRCサービスの普及に向けた『アクションプラン』を策定するほか、ITS世界会議や愛知万博で実証実験を行い、DSRC市場の本格的な立ち上げを目指す。

関係者によると、「当面は200万台普及しているETC車載器を使ったサービスを実施し、次にICカードにOSを組み込み、車載器に依存しない形でアプリケーションを動かす次世代DSRC端末を現行のETC車載器と同価格で提供。その車載器が普及した時点で、路側サービス企業を募るのが現実的な普及シナリオ」だという。

検討会は次世代DSRC車載器の規格・標準化も検討する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  3. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る