ロンドンでも燃料電池バス発進

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ロンドンでも燃料電池バス発進
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英国ロンドンにおいても、今月より、燃料電池バスの運行が開始される。ロンドン中心部のオックスフォード・サーカスを通る25番ルートを、3台のバスが試験的に運行する。

燃料電池バスの導入は、ヨーロッパで実施されているCUTE(Clean Urban Transport for Europe)プロジェクトの一環として、ロンドンを含むヨーロッパ主要都市で推進されている。すでに昨年5月には、スペインのマドリードでも燃料電池バスの運行が始まっている。

ロンドンのプロジェクトでは、スペインと同様にダイムラークライスラーが協力。メルセデスベンツのバス『シターロ』の屋根の部分に、カナダのバラード社製システムを搭載している。また、イギリスの石油会社BPもインフラの提供に協力している。

イギリスのメディアでは、燃料電池が水蒸気を排出しながら走ることをさして、「懐かしい蒸気自動車がロンドンに返ってきた」と、かつてロンドンを走っていた蒸気自動車の思い出を懐かしんでいる。

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