整備業界が改正道路交通法に難色

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違反金の肩代わりはごめんだ!……違法駐車取り締まりの民間委託を検討している警察庁に対し、自動車整備業界が道路交通法改正案の一部に難色を示している。

警察庁は国土交通省などと共同で、行政制裁金を支払わない違反者の車検を拒否する制度を作る方針だが、整備業界は「顧客とトラブルになるおそれがある」として反対している。

入庫車を整備し、運輸支局で継続車検を拒否された場合、顧客が「代金を支払わない」などと文句をつける可能性のほか、やむを得ず車検場で整備業者が制裁金を立て替えた場合、顧客が支払わずに泣き寝入りするケースも想定される、という。

「そもそも、車検は道路運送車両法。関係のない道路交通法の仕事を押しつけられるのは納得がいかない」という声も。国交省は「整備業者がスムーズに業務できるような仕組みを考えていく」としている。

《編集部》

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