自律走行車による「DARPAグランド・チャレンジ」完走車無し!!

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
自律走行車による「DARPAグランド・チャレンジ」完走車無し!!
自律走行車による「DARPAグランド・チャレンジ」完走車無し!! 全 4 枚 拡大写真

アメリカのラスベガス近郊のモハーベ砂漠で、13日早朝(現地時間)から開催された無人の自律走行車によるラリー「DARPAグランド・チャレンジ」だが、完走車無しという予想通りの結果に終わった。

同ラリーを主催したDARPA(The Defense Advanced Research Projects Agency、米国防総省国防高等研究計画庁)の発表によると、レースに参加した15台のうち2台がスタート前に参加取りやめ。4台がスタート直後に、壁にぶつかったり、コースを外れたりして脱落。

残りの参加車も、道路脇のフェンスに突っ込んで動けなくなったり、土手にはまって動けなくなったりと、ラリー開始4時間後には、すべての参加車が動けなくなってしまった。

優勝候補と見られていたカーネギー・メロン大学チームの『サンドストーム』は、コースを外れて障害物にはまり、前輪のゴムが出火してしまった。この火はすぐに消えたものの、同車は、レース続行が不能となってしまった。

『サンドストーム』の走行距離は7.4マイルで、参加車中もっとも長い距離を走行することができた。それでも、ラリーのコースは、全長142マイルで、約20分の一を走っただけ。自律走行技術の完成までには、まだまだ長い道のりがありそうだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「外付けDSP」が突如、人気に。「ハイエンド・カーオーディオ」の熱が再燃![車載用音響機材変遷史]
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  5. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る