トヨタ博物館、企画展…開館15周年

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トヨタ自動車は19日、トヨタ博物館(愛知県長久手市)が今年、開館15周年を迎えるのを記念し、特別企画展「国産車誕生100年日本くるま意外史」を、30日から7月4日まで開催する、と発表した。

企画展では、最初の国産車と言われる「山羽式蒸気自動車」(1904年・明治37年)や、国産初のガソリン自動車「国産吉田式“タクリー号”」(1904年・明治40年)、一般には販売されなかった「トヨタ新日本号AE乗用車」(1940年・昭和15年)、幻の高級乗用車「トヨタ大型B乗用車」(1944年・昭和19年)の模型を出展する。

実車は、1916年・大正5年に製作された「アロー号」(矢野特殊自動車所蔵)、日本初期のFF乗用車「筑波号」(1937年・昭和12年、個人蔵)、日本初の4WD車「くろがね四起」(1941年・昭和16年、日本自動車博物館蔵)など、合計12台を展示する。また、模型や当時のカタログ、映像といった当時の貴重な資料を展示する。

合わせて、4月18日は「開館15周年感謝デー」とし、入館料を無料にする。また3月20日から4月4日の春休み期間中は、恒例の「スプリングイベント2004」を開催しオリジナルのウレタンクラフトやペーパークラフトの工作教室を開催する。

4月6日から9月5日までの期間は、ギャラリー展「ドライブへGo! Go!」を開催し、1930年−50年代のドライブ風景を中心にした欧米のポスター25点を紹介する。

《編集部》

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