ニスモの『スカイラインGT-R』用インタークーラー、リニューアル

自動車 ニューモデル 新型車
ニスモの『スカイラインGT-R』用インタークーラー、リニューアル
ニスモの『スカイラインGT-R』用インタークーラー、リニューアル 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『スカイラインGT-R』用「インターク−ラー」を追加設定し、全国のニスモショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびニスモ製品取り扱いショップなどを通じて発売する。

サーキット走行を楽しむユーザー向けの大容量のインターク−ラーで、既製品のリニューアル発売となる。コア容量を拡大し、最適なフィンピッチを採用することで、圧損を低減させ冷却性能を向上させている。これにより、ターボチャージャーの負担も低減する。

サイドタンクの断面積変化を小さくすることで、コア全面に吸気が流れるよう設計。更に、装着時にインターク−ラーを可能な限り垂直にレイアウトすることにより、ラジエーターの冷却性能向上も両立させている。

適合車種:スカイラインGT-R(BCNR33、BNR32)
税込価格:18万9000円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る