日本損害保険協会によると、交通事故による2002年度の経済的損失額は3兆4030億円にのぼる。この額は、大阪府の2004年度一般会計予算の3兆1600億円を上回る額となっている。
つまり、大阪府の各種事業を1年間まかなえるだけのお金が交通事故でパーになっているわけだ。大小さまざまな種類の事故の損害を合計した額がこの数字になった。もしあなたがこの期間中に事故を起こしたとしたら、その損害額も含まれている。
こういった損害をリカバリーしようというのが保険の役割だ。最近はいろいろなユーザーの使用条件に合わせようと、様々な保険商品が登場している。いま入っている保険をちょっと見直してみよう。いざというとき役に立たないような保険では困るし、より有利な条件で安心を得られる保険があるかもしれない。
しかしどのような商品が自分に合っているのか、さまざま商品から選ぶのはたいへん。そのお手伝いをするのがレスポンスのユーザーアシスタンス「自動車保険見積り」だ。
ネットを使って自宅(オフィスでも)にいながら、保険選びができる。自分の希望の条件をサイトのフォーームに入力することで、最適な保険商品を選べる。さらに、いわゆるアイミツ、複数商品の見積もりも一発でとれるという便利なサービスだ。
ユーザーアシスタンス「自動車保険見積り」はこちらcolor>から。size>