【ニューヨークモーターショー04】『マスタングGT-R』…ロードレースに戻る!

自動車 ニューモデル モーターショー
【ニューヨークモーターショー04】『マスタングGT-R』…ロードレースに戻る!
【ニューヨークモーターショー04】『マスタングGT-R』…ロードレースに戻る! 全 4 枚 拡大写真

ニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー、一般公開:9−18日)の先陣をきって発表されたフォード『マスタングGT-R』の正体は、新型マスタングベースの本格レースカー。  

【画像全4枚】

搭載された5.0リットルV8「Cammer」エンジンは440馬力を発揮。既にレース用として単体でも販売されており、パワーに定評のあるエンジンだ。規定範囲内でもチューン次第では500馬力を超える大パワーのエンジンには、6MTのトランスミッションが組み合わさる。

足回りも20インチホイールにピレリのスリックタイヤで固められた本格モータースポーツ仕様だ。  カーボンファイバーのボンネットやリアウィングなどが追加されているが、ボディ自体は市販予定のボディパネルの85%を流用。

しかし室内はレーシーなスパルコのレーシングバケットシートが設置され、ロールケージが張り巡らされるなど、あくまでもスパルタンに仕上げられている。  

発表に際しフォードグループ副社長ジム・オコーナーは、「マスタングGT-Rは、フォードが真剣にロードレースに戻ろうという意志の現われ」と表明。モータースポーツの世界を含め、日本、ヨーロッパ勢の躍進が目覚ましく、今や群雄割拠の時代を迎えた北米市場でのフォードの戦い方の指針を示す一台だ。市販予定は未定。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  4. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  5. プジョー、シトロエン、フィアットで計1001台をリコール…火災に至るおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る