【ニューヨークモーターショー04】ジープ『グランドチェロキー』…マンハッタンにオフロードパーク

自動車 ニューモデル モーターショー
【ニューヨークモーターショー04】ジープ『グランドチェロキー』…マンハッタンにオフロードパーク
【ニューヨークモーターショー04】ジープ『グランドチェロキー』…マンハッタンにオフロードパーク 全 3 枚 拡大写真

ジープは7日、3代目となる新型『グランドチェロキー』をニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー、一般公開:9−18日)で発表した。クルマもさることながら、そのプレゼンテーションがすごい。

【画像全3枚】

史上最大級の特設ステージを用意したのみならず、ジープの源流でもある「オフロードでの走破性能」をアピールするべく、ショー会場の隣に野外テントを張って、マンハッタンのど真ん中にジープ主催のオフロード走行会「キャンプ・ジープ」を模したコースを作る力の入れようだ。

昨今の北米市場でもSUVでは主流になりつつある3列シートにこだわらず、新型『グランドチェロキーは5人乗りのパッケージング。あくまでもタフなSUV路線を貫こうという意気込みのあらわれか。

今や北米SUV市場は、街乗りラグジュアリーSUVが大躍進。いっぽう本格オフロード路線には近年絶好調の強敵『ハマー』が迫り、老舗ジープといえどもかなり厳しい状況だ。

そんな中、鳴り物入りで発表された新型グランドチェロキーは、非常によくまとまってはいるものの新車としてのインパクトはいまひとつ。今後のイメージ戦略が明暗を分ける鍵となりそうだ。ショーでの派手なパフォーマンスは手始めの一手か?

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最軽量V6エンジン、ホース・パワートレインが発表…北京モーターショー2026
  2. 日産『テラノ』が電動SUVで復活、コンセプトカー2台を世界初公開…北京モーターショー2026
  3. 4輪特定小型原動機付自転車「LBIRD」、性能を公開…最大積載120kgと坂道登坂最大傾斜約33%
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. ブレイズの4輪電動バイク「BLAZE e-CARGO」、追加バッテリーとACアダプター販売開始…航続100kmを可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る