ホンダ『レジェンド』、日産『セドリック/グロリア』、それぞれ次期型の量産予告コンセプトカーがニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー、一般公開:9−18日)で発表された。今年後半の商戦は熱くなるに違いない。
ネットなどで新型車の情報を集め、場合によっては家族を説得して、その次は購入資金の調達である。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。
まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」が考えられる。
最近ではいま乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途調達するケースも増えてきた。
ここで「下取り」と「買い取り」とで、どちらが有利と決めつけるものではない。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選び、賢い選択・新車購入をお薦めする。
ただ、この「買い取り」見積りをどこでもらったらいいのか、新しいシステムだけによく知らない読者も多いだろう。「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。
ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>