社用車で事故ったときの言い訳

自動車 社会 社会

「バックギヤを入れた際の警告音に感銘を受け、その音に聞き惚れているうちに壁に突っ込んでしまった」。社用車を運転していた社員が、事故を起こした際に、もっともひどい言い訳は?

英『フリート・ニュース』紙は、社用車のドライバーと管理者3万7000人を対象にアンケートを行なった。回答の中からいくつか紹介すると……。

●寝室で服を脱いでいる女性がいて、そちらに気をとられているうちに、柱で車体をこすってしまった。
●事故の直前まで、自分がアクセルを踏んでいたことに気づいていなかった。
●そこに無かったはずの木に激突してしまった。
●馬がどこからともなく現れて、クルマを飛び越えていった。
●前のクルマのブレーキが、非常に効きが良かったため、ぶつかってしまった。
●駐車場にいることを忘れていた。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
  3. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  4. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  5. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る