社用車で事故ったときの言い訳

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「バックギヤを入れた際の警告音に感銘を受け、その音に聞き惚れているうちに壁に突っ込んでしまった」。社用車を運転していた社員が、事故を起こした際に、もっともひどい言い訳は?

英『フリート・ニュース』紙は、社用車のドライバーと管理者3万7000人を対象にアンケートを行なった。回答の中からいくつか紹介すると……。

●寝室で服を脱いでいる女性がいて、そちらに気をとられているうちに、柱で車体をこすってしまった。
●事故の直前まで、自分がアクセルを踏んでいたことに気づいていなかった。
●そこに無かったはずの木に激突してしまった。
●馬がどこからともなく現れて、クルマを飛び越えていった。
●前のクルマのブレーキが、非常に効きが良かったため、ぶつかってしまった。
●駐車場にいることを忘れていた。

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