ホンダ『エリシオン』のチラシ見た!…買おう、と思ったら

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ『エリシオン』のチラシ見た!…買おう、と思ったら
ホンダ『エリシオン』のチラシ見た!…買おう、と思ったら 全 2 枚 拡大写真

ホンダの新型ミニバン、『エリシオン』の事前プロモーションが始まった。販売店はチラシなどを配布している。それによると発売は5月13日。いま乗っているクルマの使い勝手が悪くなって来て、新車に買い替えようと検討している読者もいるだろう。

買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。『レスポンス』がちょっとお手伝いしよう。

まず思い浮かぶのが、現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」。

最近ではこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。

「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選び、賢い選択・新車購入をお薦めする。

ただ、この「買い取り」見積りをどこでもらったらいいのか、最近になって見聞きするようになったシステムだけによく知らない読者も多いだろう。「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る