「輝く未来への展望」トヨタのデザイン思想で2人展

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「輝く未来への展望」トヨタのデザイン思想で2人展
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「輝く未来への展望」:トヨタ自動車デザインの思想に共感し、触発された2人のデザイナーによるデザイン作品が、12日から15日まで、ニューヨークのMuseum of Arts & Design(MAD、工芸美術館)にて公開される。

世界的に著名なカリム・ラシッド、エリック・チャンの両デザイナーが、トヨタの “Vibrant Clarity”(活き活き・明快)、レクサスの“L-finesse”(先鋭・精妙の美)というデザイン思想から発想を得て、オブジェを創りあげた。

ラシッド氏は、30個のカラフルで有機的なフォルムの座れるオブジェ、“Meta-Objects”を発表する。ラシッド氏はオブジェの一つ一つを、「現代の物質文明を反映し、かたち作っているモノ、影響力のある“群”の中のひとつ」と定義する。

デザインを活気づけるエネルギーやバイタリティを、シンプルで親しみやすく魅力的なオフブジェとして昇華させた作品は、トヨタの “Vibrant Clarity”思想の「デザインの再定義」という方法論と同じ文脈に位置づけられる。

いっぽうチャン氏が制作した“personal Pond”は、レクサスのデザインフィロソフィー、 “L-finesse”の3要素=「純」「妙」「予」を表現した、多目的でインタラクティブなワークステーションだ。

洗練されたテクノロジーによってユーザーの嗜好を反映した環境を作り出し、テーブル表面に組み込まれたセンサーによってユーザーのジェスチャーを感知し、光と音の設定をコントロールできる。

これらの作品は、ニューヨークのJacob Javits Convention Center で行われる国際現代家具見本市の開幕に先駆ける場外イベントとして、MADにて開催される。

《高木啓》

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