【F1スペインGP】サーキットデータ…実力が現れる

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1スペインGP】サーキットデータ…実力が現れる
【F1スペインGP】サーキットデータ…実力が現れる 全 2 枚 拡大写真

オフシーズンのテスト地としても人気の高いカタロニアサーキット。各チームとも多くの時間をここで過ごしていることから、マシンの実力がはっきりと出るサーキットでもある。
ロングストレートとあらゆるタイプのコーナーを併せ持つ。

昨年は母国出身のフェルナンド・アロンソの表彰台に大いに沸き上がった。現在4連勝中の王者ミハエル・シューマッハがどこまで連勝を伸ばすのか、はたまたB・A・R・ホンダ念願の初優勝達成か、注目される。

サーキット・デ・カタロニア
●4.627km×66周=305.256km
●日本との時差:−7時間
●コースレコード:1'16''364
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2002)
●決勝ベストラップ:1'20''143
ルーベンス・バリケロ(フェラーリ/2003)
●2003年ポールポジション
ミハエル・シューマッハ(1'17''762/フェラーリ)
●2003年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:フェルナンド・アロンソ(ルノー)
3位:ルーベンス・バリケロ(フェラーリ)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る