【ホンダ・エリシオン発表】オデッセイの中の楽園…??

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【ホンダ・エリシオン発表】オデッセイの中の楽園…??
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13日、ホンダが発表したミニバン『エリシオン』(ELYSION)の車名は、古代ギリシアの詩人ホメロスの手になる英雄叙事詩『オデュッセイア』の中で描かれている楽園エリュシオンの英語読み。

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その楽園は常に適度に暖かく、嵐も雪もなく、住むことを許された住人は永遠の平安を得ることができたという。エリシオンという車名には、快適性を極限まで追求したことへの思いが込められているのである。

ちなみにミニバンブームの火付け役となった『オデッセイ』はその叙事詩『オデュッセイア』の英語読み。ホメロスの叙事詩に名を求めたのは、初代オデッセイの成功にあやかりたいとの思いも!?

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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