ボルボ・タンデム…インフラを変えずに2倍

自動車 ニューモデル 新型車
ボルボ・タンデム…インフラを変えずに2倍
ボルボ・タンデム…インフラを変えずに2倍 全 2 枚 拡大写真

ボルボ『タンデム』の動力は、プロトタイプではEVを導入、40馬力で最高速度は20マイル/h=32km/h程度だが、これはあくまでデモカーの数字。実際のモデルはもちろんフリーウェイを走行する能力がある。

【画像全2枚】

車体の軽さをカバーするために車高を低く、ティア・ドロップ型の流線的なボディで空気抵抗を低減させ、路面への垂直方向のベクトルを強めている。

現在開発が進んでいるのは1人乗りと2人乗りのモデルで、町中での個人ユーズとしてタンデムの考えが発展すれば、現在のインフラを変えることなく2倍の台数が走ることができるようになる。

タンデムが実際に発売される可能性があるか、などは未定の段階だが、「売れ筋だから」と渋滞や公害問題にあえて耳を塞ぎ利益のために大型SUVを販売する自動車メーカーがほとんどという現状で、真剣に未来と向き合うボルボの姿勢は、遠くない将来に大きな果実をもたらす結果になるだろう。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. オートバックス、「ARTA」カー用品第4弾を発売…『シビック』専用アイテムも
  2. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  5. アウディのスーパーセダンが15年ぶり復活へ!『RS6セダン』720馬力で「M5」に真っ向勝負
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る