スズキ・エスクードにスポーティな特別仕様「S-エディション」

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ・エスクードにスポーティな特別仕様「S-エディション」
スズキ・エスクードにスポーティな特別仕様「S-エディション」 全 2 枚 拡大写真
スズキは4WD車の『エスクード』に特別仕様車「S-エディション」を設定して20日から発売した。
 
特別仕様車には、専用デザインの前後バンパーとフォグランプを採用し、スポーティな外観に仕上げた。クリアタイプのテールランプやメッキドアハンドルを装着し、外観の質感も高めた。内装には、質感の高い黒木目調パネル、本革巻きステアリングホイール、メッキドアハンドルを採用した。
 
冬季に役立つヒーテッドドアミラー、運転席&助手席シートヒーター、撥水加工を施した専用のシート表皮、ドアトリム表皮を採用した。
 
このほか、方向指示器に連動して点滅するLEDランプ付のドアミラーカバーを装着、専用デザインの10本スポークタイプのアルミホイールを装備した。DVDナビゲーションをメーカーオプションとして設定した
 
価格は210万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る