スマート、モデル名称変更と一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
スマート、モデル名称変更と一部改良
スマート、モデル名称変更と一部改良 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、『スマート』シリーズを一部改良するとともに、車名を変更して24日から発売開始した。

「スマートクーペ」、「スマートカブリオ」、「スマートK」を、2人乗りを強調、新たに「スマートフォーツークーペ」、「スマートフォーツーカブリオ」、「スマートフォーツーK」に変更した。

一部改良では、クーペとカブリオに電動パワーステアリング標準装備して軽快なハンドル操作を実現、合わせてレブカウンター(エンジン回転数)とコックピットロック(時計)を設定した。

Kでは、フロントのタイヤサイズを拡大し、走行安定性の向上を図るととおに、電動パワーステアリングをオプション設定した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る