ヒュンダイ・エラントラに2.0エンジン搭載モデル

自動車 ニューモデル 新型車

ヒュンダイモータージャパンは、小型セダンの『エラントラ』に新開発の2.0リットルエンジンを搭載するとともに、内外装をグレードアップしたエラントラ「2.0GLS」を追加して12日から発売する。
 
今回の追加モデルは、昨年10月にマイナーチェンジした「1.8GL」の基本性能をベースに、新開発の連続可変バルブタイミング機構内装の直列4気筒DOHC2.0リットルエンジンを搭載。

さらに、専用縦型メッキタイプフロントグリルやフロントフォグランプ、トリップコンピューター内蔵メーターパネルの採用など、内外装のグレードアップを図った。運転席、助手席サイドエアバッグも装備して安全性を高めた。
 
価格はベースグレードが153万8250円で、年間300台の販売を目指す。

《レスポンス編集部》

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