【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】TRD製パーツで快適パッソ

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】TRD製パーツで快適パッソ
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】TRD製パーツで快適パッソ 全 4 枚 拡大写真
トヨタテクノクラフト(TRD)は、先日発表された『パッソ』用の「TRD Sporivoサスペンションセット」「ハイレスポンスマフラー」「13インチアルミホイールセット」を新発売する。

「TRD Sporivoサスペンションセット」は、フロントとリヤの剛性バランスを見直すことで、運転・助手席はもちろんのこと、後部座席の快適性も高めている。また、荒れた路面でのフラットな乗り心地の実現、段差への乗り上げ時の音にも配慮された製品となっている。フルセットで価格7万9800円。

「ハイレスポンスマフラー」は排気音のチューニングにも配慮され、スポーティな心地よさを実現。保安基準適合マフラー。価格6万7200円。

「13インチアルミホイールセット」は、エンケイとのコラボレーションによるパッソ専用1ピース鋳造アルミホイール。13インチを感じさせない、1サイズ大きく見せるデザインが施され、装着に必要な部品全てをセットで6万円以下の低価格を実現した。価格5万9640円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る