サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞
サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞 全 1 枚 拡大写真

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、サーブ『9-3カブリオレ』が英国の自動車技術者協会から、「スポーティング・オープントップ賞」を贈られたと発表した。サーブ9-3は、9-3シリーズにスカンジナビア調のオープントップ・テイストを付加して開発された。

同協会は、加盟企業から選抜された自動車の設計・開発、製造分野に従事する関係者合計35人で構成する審査委員会が、対象車種をセグメント別に分類してから、デザインと品質の観点から評価して決定するもの。

サーブ9-3カブリオレは、細部にわたるつくり込みとソフトトップの仕上がりが評価された。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. キアがついに日本初上陸へ!EVバンの導入に「未来感あっていい」「街の景色が変わるかも」など期待の声
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. デザインを4割が評価、読者の感情:スズキ『クロスビー』改良新型…価格上昇に戸惑いも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る