サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞
サーブ9-3カブリオレにスポーティング・オープントップ賞 全 1 枚 拡大写真

日本GM(ゼネラルモーターズ)は、サーブ『9-3カブリオレ』が英国の自動車技術者協会から、「スポーティング・オープントップ賞」を贈られたと発表した。サーブ9-3は、9-3シリーズにスカンジナビア調のオープントップ・テイストを付加して開発された。

同協会は、加盟企業から選抜された自動車の設計・開発、製造分野に従事する関係者合計35人で構成する審査委員会が、対象車種をセグメント別に分類してから、デザインと品質の観点から評価して決定するもの。

サーブ9-3カブリオレは、細部にわたるつくり込みとソフトトップの仕上がりが評価された。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る