【モーターエクスポ】50年代のあじわい…スピードスター2

自動車 ニューモデル モーターショー
【モーターエクスポ】50年代のあじわい…スピードスター2
【モーターエクスポ】50年代のあじわい…スピードスター2 全 3 枚 拡大写真
英国ロンドンのカナリーワーフで21日まで開催されたモーターエクスポでは、スポーツカー専門メーカーのチェシル・モーター社が、50年代後半のイメージを踏襲したスポーツカー『スピードスター2』を展示していた。

ガードナー・ダグラス社の『G350』と同様に、デザインはスタジオGが担当している。エンジンはVW製2.0リットルの空冷式エンジンを搭載。最大馬力は100bhp、最高速度105mph(168km/h)。

長さ3930×幅1676mm×高さ1260mm(ルーフ装着時)。重さ700kg。25台限定で、価格は3万3000ンド(660万円)より。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
  2. 『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
  3. 『GRヤリス』の空力&冷却性能を約50万円で大幅進化!「Aero performance package」発売
  4. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  5. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る