【リコール】高速走行でギアがバラバラ…ホンダ・オデッセイなど

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【リコール】高速走行でギアがバラバラ…ホンダ・オデッセイなど
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ホンダは30日、『オデッセイ』などに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。99年8月−04年6月に生産したオデッセイ、『アヴァンシア』、『インスパイア』の延べ5万6966台が対象。

【画像全2枚】

(1)ATのロックアップ機構作動時に2速ギアの潤滑が不足しているため、5速ロックアップ作動状態を継続して走行する場合、2速ギアの歯面が異常発熱し、硬度が低下。最悪の場合、ギアが破損し、他のギアに噛み込んで走行不能になる。

(2)燃料ポンプのレギュレーターバルブのキャップ組み付け構造が不適切なため、キャップのかみ合わせが緩くなり、縁石に乗り上げるなどの衝撃でキャップが外れる場合がある。この際、レギュレーターバルブが脱落して燃料供給がストップし、エンストして再始動できなくなる。

(1)のリコールは、米国で01年3月−02年11月に生産して日本で販売されたインスパイア、『セイバー』の9784台、カナダで01年10月−04年2月に生産し、日本で販売された『ラグレイト』の3270台も対象となる。

《福田俊之》

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