【ボルボS40/V50 NA仕様 試乗】クラスの標準的な走りが味わえる“2.4”…MJブロンディ

自動車 ニューモデル 新型車
【ボルボS40/V50 NA仕様 試乗】クラスの標準的な走りが味わえる“2.4”…MJブロンディ
【ボルボS40/V50 NA仕様 試乗】クラスの標準的な走りが味わえる“2.4”…MJブロンディ 全 4 枚 拡大写真

続いて、シリーズ最廉価版の『S40』“2.4”(346万5千円)のフィーリングを紹介していこう。

【画像全4枚】

先に書いた“2.4i”と比べると全域で重い。ただし遅いというわけじゃなく、ただフツーなだけという印象だ。パワーウェイトレシオはちょうど10kg/psくらいの感覚。個人的に11kg/psのエグザンティアブレーク(2リッターモデル)に乗っていて、そんなに痛痒を感じてないんで、これだけあれば普通はいいでしょ!? と無責任にいわせてもらおうか。

2.4と2.4iの価格差は40万円。そんなに小さい差額じゃないけど、フィーリング的には相当の差があるんで、やっぱりベストチョイスは『V50』の2.4i(414万7500円)だろうなあ。400万円超えるのは痛いけど、ほぼ同価格帯の『V70』の一番下のグレードと比べると、フットワークは段違い、パワーフィールも段違い、大きさと広さはかなり違うけど、V50のほうがインテリアも斬新だし、いつも4人以上乗るとかいうんじゃない限り、V50の2.4iのおススメ度は高い。ワタシが思うに、これが全ボルボ中のベストモデルといってもいいほど。

ボルボの元トップセールスだった広報部の平井君は、「セールスマンの視点で見たら、すごく売りやすいクルマですよ。自分がセールスに戻りたいくらいです」だって。存在感が希薄だった旧40シリーズに比べると、今度の50/40シリーズのNAモデルは、上の70/60シリーズを食っちまうくらいの商品力があるといえるだろう。

《清水草一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る