スマートウェイ推進会議、“ITSセカンドステージ”提言を発表

自動車 テクノロジー ITS

スマートウェイ推進会議は“セカンドステージ”への提言を発表した。ITSインフラ整備が進展し、ITSはセカンドステージへと進化していく。それは今まで解決困難だった社会課題を解決し、社会や生活の変革に貢献すること。

1994年に本格的に普及し始めたカーナビも、今や5台に1台のクルマに搭載されるようになった。

また、VICSも、今販売されているカーナビには最低でもFM-VICSレシーバーが標準装備されている。その情報も、リアルな道路交通情報を提供するだけでなく、カーブ警告といった運転支援情報も提供している。

さらにETCの普及が339万台を突破し、利用率も20%を突破したことで料金所渋滞の緩和も徐々にだが効果をあげている。

……というようにITSが発展し、安全で円滑な道路交通や生活環境の改善などが次第に実現している。これらのインフラ整備が進展した今、ITSはセカンドステージへと進化していく。

例えば、経済にとってマイナスになる渋滞や事故などの解消、高齢者・身障者が安心して移動できるユニバーサルデザイン社会の構築など、スマートなモビリティ社会を目指している。スマートウェイは、ITSのセカンドステージを支えていくことを期待されている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  2. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  3. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、「AMG 53」欧州受注開始…449馬力の直6ターボ搭載
  5. RAYS VOLK RACING『CE28N-plus』に19インチ追加!軽量高剛性ホイールの新本命となるか?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る