VICSと電光掲示、20分の差

自動車 テクノロジー ITS

9日18時頃の中央高速道路は、小仏トンネルを先頭に渋滞していた。路肩の電光掲示板と、AMラジオのハイウェイ情報は、ともに渋滞通過に70分かかると案内したのに対して、「VICSの光ビーコン」では90分と案内していた。20分ほどの違いだが、情報源が同じならば、同じ情報を提供してほしいところだ。

民族大移動の時期のひとつ、お盆休み。各地の都市間高速道路が大渋滞を起こす時期でもある。ドライバーは疲れた身体を鞭打ち、一刻も早く目的地に着きたいはず。渋滞状況によってはSAなどで休憩したり、一般道への迂回等を考える。

そんなとき、ドライバーが道路状況を知る手段としては、路肩の電光掲示板、ラジオ放送の道路状況、そしてVICS情報がある。情報源は同じならば、表示される渋滞情報も一緒のはずだが。

ドライバーには、渋滞の距離、通過時間を考えて行動する人が多いということを、渋滞情報を流す側は考慮してほしい。

《編集部》

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