良いデザインでクルマをもっと楽しく

モータースポーツ/エンタメ 出版物
良いデザインでクルマをもっと楽しく
良いデザインでクルマをもっと楽しく 全 1 枚 拡大写真

『Goo首都圏版』 9月26日号
定価:240円 発行:プロトコーポレーション

デザイン重視と言っても、「デザイン」は表面上のカタチだけではない。今年も始まるグッドデザイン賞の1999年からの歴代Gマーク受賞車を基準に、カタチはもちろん、機能・環境・商品性などで選び抜かれた名車たちが揃っている。

気になる見出し---クルマで生活に彩りを…グッドデザインなクルマ達特集/新車情報、マツダ『べリーサ』からローバー『75サルーンツアラー』まで全6車種/シートアレンジで選ぶ、ミニバンカタログ/クルマ買い方シュミレーション、予算・車種・クオリティ…あなたはどれを優先する?/「速さ」の秘訣…スポーツカーとっておきのメカ

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. 三菱自動車、次世代技術搭載のコンセプトカー発表へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る