高級車のリサイクル料金…ボルボ、ジャガー、ランドローバー

エコカー 燃費

フォードグループの高級車部門ボルボ、ジャガー、ランドローバーの輸入元PAGインポートは、来年1月からの自動車リサイクル法で、ユーザーが負担するリサイクル料金を発表した。

各モデルのリサイクル料金は、ジャガー『Xタイプ』が1万6740−1万9390円、『Sタイプ』が1万9300−2万1920円、『XJ』が1万9030−2万1210円。

ランドローバーは『フリーランダー』が1万5540−1万7090円、『ディスカバリー』が1万4640−1万6030円、『レンジローバー』が2万2170−2万4750円。

ボルボは『V70』が1万7990−2万1560円、『S40/V50』が1万7070−1万8870円、『XC90』が2万420−2万3730円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
  4. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  5. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る