【ホンダF1】ビルヌーブ「バトンの代わりに」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】ビルヌーブ「バトンの代わりに」
【ホンダF1】ビルヌーブ「バトンの代わりに」 全 2 枚 拡大写真

昨シーズンの最終戦を前にB・A・R・ホンダ・チームから去ったジャック・ビルヌーブ。移籍問題に揺れるジェンソン・バトンがウィリアムズ入りすることになれば、喜んでBARホンダに戻る意志があると語った。

【画像全2枚】

「B・A・Rとホンダ、双方の人間とコンタクトを取ったよ。まだ真剣な話し合いというわけでなく、僕が生きていることを彼らに思い出してもらうためさ。チームのこともマシンのこともよく知っているし、3月からトレーニングも欠かしていないよ」とビルヌーブ。

ビルヌーブのインタビューを掲載したカナダ紙によると、B・A・Rに復帰する場合障害となる可能性があるのがビルヌーブのマネージャー、クレイグ・ポラックの存在。だがポラックはすでに裏方に徹する決意とのこと。

先月はペーター・ザウバー代表の招待でザウバーのファクトリーを訪問したビルヌーブだが、まだ交渉には至っていないとのこと。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る